それまでのYAMATOUMIのジンよりあきらかに滑らかで優しく、スーッと身体に馴染んでくる味わい。米の味だったり、ハーブの香りだったり、サケの余韻もあったりと。混然一体となった、とにかく気持ちのいい飲み物!ジンかどうかなんて、そんなカテゴライズはもうどうでもいいんじゃないかと思います。。飲むときっと、この場所を訪れたくなるような、そんな美味しさ。
2026年はより濃い色合いで旨みたっぷり!
<生産者様資料より要約>
キマモリ農園寺田氏の酒米山恵錦を高橋助作酒造店で生モト造り、蒸留し畑に自生する植物を浸漬。僕らの営みそのもの=テロワール
<蒸留所様資料より>
YAMATOUMI TERROIR 2026
distill date : Jan ,14th ,2026
May ,19th ,2026
batch No. : 2
lot : 390 bottles
alcohol : 37%
base spirits : 純米酒(長野)
botanical : アブラチャン、クロモジ、モミ
Distillers note:
友人でもあり、近所で有機農業を営んでいるキマモリ農園の寺田君に酒米、山恵錦を育ててもらい、その近所の高橋助作酒造店にその米を生酛造りで醸してもらってできた有機純米酒をYAMATOUMIで蒸留し、これまた近所の森や山に自生している植物を採取して浸漬し、ボトリングしました。
今年も全ての原料を顔の見える相手と自然からの恵みでまかなうことができました。これが私たちのテロワール。
ラベルになっているのは蒸留所からの景色。昨年同様、近所に住む友人の松本セイジさんの作品を使わせてもらいました。お米を作ってもらった寺田君もそうなのですが、普段から一緒に自然の中で遊んでいる仲間とモノづくりできることをとても幸せに感じています。
味に関しては、昨年に比べると若干色味濃いめ。生酛仕込み由来の乳酸感強め。森の植物たちの柑橘っぽい爽やかさも多め。おすすめの飲み方は水割り、ソーダ割り。YAMATOUMIのお酒の中では今までになく、食事に寄り添える仕上がりになりました。
ラベルにはGINと書いてありませんし、これはGINではありません。酒税法上はスピリッツになりますが、別にスピリッツじゃなくてもいいです。敢えて言うなら僕たちの「営み」です。ヒュー!
収穫、蒸留、瓶詰め、ラベル貼り。全て手作業でコツコツとやっております。
多少のズレ、ブレ、歪みは手作りの温かさと捉えてご容赦ください。
YAMATOUMI TERROIR。信濃町の美しい水と、人々の積み重ねてきた営みに感謝を込めて。