砂地の中原地区栽培、4系統の芋を黄麹主体の醪で混ぜて仕込み。複雑で個性が共生、グアバ的果物感、酸あり
<蔵元様資料より> 商品について
天狗櫻 混植栽培 13種 2025 33°500ml
砂地が多く肥料分を蓄えない「中原地区」は、素材本来の味わいが出しやすい土壌。4系統13種の芋を、同じ畑で混植して無農薬・無肥料で育てました。複雑ながらも各々の個性が共生した、芋の根源的な味わいを目指しました。
製造年度:2025年
蒸留器:木桶蒸留器(錫蛇管)
原料芋:白(ジョイホワイト、シチフク、コガネセンガン)
紅(ベニハルカ、ベニマサリ、タマオトメ)
紫(パープルスイートロード、アヤムラサキ)
橙(ハヤトイモ、タマアカネ、ジェイレッド、サニーレッド、アヤコマチ)
計13品種(50日熟成)
麹米:令和7年産 にこまる(いちき串木野市産 無農薬米)黄麹、わずかに白麹
麹と※の比率: 米1:芋6.5
<生産者様資料より>
当蔵は、鹿児島の市来という地で創業より代々天狗櫻を製造しております。地域の酒として地元の風土を大切にし、独自の味わいを感じられるような酒質となるよう日々の仕事に取り組んでおります。
天狗櫻の最大の特徴は、甕仕込みによる複雑ながらも柔らかい味わいと、無農薬・ほぼ無肥料栽培によるさつま芋の、活き活きとした風味が組み合わさっている点です。また、熟成酒は芋の濃厚な甘みの中に、香ばしいトーストのような香りが加わり、より奥深い味わいを楽しめるのも特徴です。