gm,℮tc ガメイ他 ガメイ、ピノノワール、ディオリノワールを手除梗し30日醸し、ブルゴーニュ古樽で発酵熟成。ピュアで朗らか、透明感と繊細さ
<輸入元様資料より> ワインについて
Lepiny 2023 レピニ
GRAPE-VINE
Diolinoir, Gamay, Pinot Noir
平均樹齢: 45年
仕⽴て: Guyot
収穫量: 55hl/ha
VINEYARD
場所: Grimisuat,Valais
⼟壌: CalcShist
標⾼:平均810m 南向き
VINIFICATION AGING
2023年9⽉23⽇と28⽇に⼿摘みで収穫。⼿作業で除梗し、30⽇間醸し後、ヴァスランの⽔平式プレスで圧搾してすぐにブルゴーニュ産の10年以上使⽤した228L樽へ移し、11ヶ⽉熟成。ラッキングは⾏わず、フルリーの状態のまま。ポンプは使わず、樽から重⼒で⼿作業により瓶詰め。樽ごとに個別に瓶詰めし、ブレンドも⾏っていま せん。亜硫酸無添加
OTHER
ABV: 12%
⾃然発⽣Total SO2: 5mg/l
無清澄/無濾過 亜硫酸無添加
提供温度: 12-15℃
飲み頃:今-20年
全⽣産量:1300本
初めて造ったキュベ。すべての赤ワインは除梗しており、2021年に自作した松材の穴式の除梗機を使って、手作業で除梗しています。最初の5日間はほとんど果汁が出ず、手で丁寧に除梗しているおかげで、最初の3〜4日間はわずかなセミ・カルボニック発酵のような状態が起きている感覚がありました。30日間の醸し期間は、毎日やさしく果帽を湿らせるだけで、ピジャージュ、エアレーションもルモンタージュも行いません。その後プレスし228Lの樽へ。瓶詰めはすべてのワインと同じく重力のみで行い、樽ごとにボトリングしています。私が目指しているのは、まっすぐで純粋なナチュラルワイン。それぞれの土壌の個性、テロワールを表現するためです。ブルゴーニュとジュラで培った経験と技術を背景に、このワインを造っています。
<輸入元様資料より> 生産者について
LUCAS MADONIA ルカ・マドニア
Swiss, Valais, Ayent & etc
『テロワールの味わいが閉じ込められ、ゼロゼロの醸造によるピュリティがあり、より⽋陥が少ない、ワインを造りたい』
ブルゴーニュのマルサネ⽣まれ、⼦どものころから近隣のぶどう畑の仕事に参加するなど、ワイン造りに親しみながら育ち、その後、ブル ゴーニュ地⽅(マルク・ソワイヤール)、ニュージーランドやオーストラリア、ジュラ地⽅(醸造栽培学校montmorot 卒業、トニー・ボール ナールで正社員)で約10年の経験があるヴィニュロン「ルカ・マドニア」(2024年末27歳)は、現在スイス・アルプスに根を下ろしています。スイスヴァレー州シオン近郊のアイヨンに1.7ヘクタールのブドウ畑を所有する彼は、絵画のように美しいアルプスの環境でのワイン 造りに、フレッシュな若いエネルギーを注ぎながら、ブルゴーニュの伝統と、彼が影響を受けた様々な経験を融合させ、伝統と⾰新の両⽅を反映したワインを造っています。スイス・アルプスの中⼼で、彼のワイン造りへの情熱は花開き、このユニークなテロワールの本質をと らえたワインを『0/0』、つまり添加物や硫⻩を⼀切使⽤しない純粋主義的な醸造⽅法で創りだしています。
ワイン畑について
スイスのヴァレーでの挑戦は2021年末に始まり、畑の⼤きさは2022年には1ヘクタール、2023年には1.7ヘクタール、2024年には2ヘク タールとなりました。 畑はアイヨンの周囲の、標⾼600-850mのエリアに点在しており、リウディとしてシェルッシュ、ツアンポン、オルシー等、⼟壌は主に⽚岩と⽯灰岩で構成されていますが、レス、クオーツ、粘⼟なども含まれます。これらの段々畑では、ブドウ栽培の作業を機械化することはできません。下草の管理は背負⼦型の刈払機で⾏います。銅を散布する際(1kg/ha未満)も、背負⼦型の噴霧器で⾏います。収穫したブドウは肩に載せて搬出します。
ワイン造りについて
「畑ごとに1つのキュヴェを造る」というブルゴーニュの伝統に忠実に従っています 除梗は⼿作業で⾏います。テロワールの味わいをワインにより表現するため、(カーボニック状態にならないよう)⾜踏みをし、マセラシオンは平均25⽇間。熟成は228Lから600Lのブルゴーニュの古い樽で⾏います。8⽉に⾏うボトリングはグラヴィティ・システムによります。ワインをポンプで移送するのは年に⼀度だけ、プレス⼯程においてのみ。すべてのヴィンテージにおいて、添加物や硫⻩は使っていません。
品種
ピノ・ノワール、ガメイ、サヴァニャン、シャスラ、ディオリノワール、カベルネソーヴィニオン、ユマーニュブランシュ、リースリング、ガラノワール、ガ マレ、ミュスカ、シャルドネ
2023ヴィンテージ
2023年ヴィンテージは2022年より⽇照は少なく降⾬量多め(トータルで822mm 、平均は500mm前後)でしたが、酸も多く良好なヴィンテージでした。秋には⾬が多く、ボルドー液を7回散布しましたが、⼀部の畑ではウドンコ病の発⽣も多く⾒られました。