ワインショップポドカープ 大阪市農人橋にあるナチュラルワイン、日本ワインを主に扱っているショップです
 

Giacomo Conterno / Barolo Riserva Monfortino 2019 ジャコモ コンテルノ/バローロ リゼルヴァ モンフォルティーノ 赤

nb ネッビオーロ 1974年植樹フランチャ畑(南西向き)と1968年植樹アリオーネ畑(南向き)。標高400mで石灰質砂岩粘土の畑。2019は最高のワイン!

 

<輸入元様資料より> ワインについて

 

Barolo Riserva "Monfortino" 2019 バローロ・リセルヴァ・モンフォルティーノ

 

品種:100%ネッビオーロ

入港本数:36本

1974 年植樹フランチャ畑(南西向き)と1968年植樹アリオーネ畑(南向き)。どちらも標高は400m程度で活性化した石灰質と砂岩、粘土の混合土壌。野生酵母のみで発酵。温度管理はせず、最高温度は35度。4週間のマセラシオン。5年間ストッキンガー大樽、1年間瓶内で熟成。素晴らしい状態で収穫された葡萄には活発な野生酵母が十分に存在していたので、発酵はスムーズに進み、全ての糖分は発酵し、残糖は0となりました。


<輸入元様資料より>

 

バローロの頂点であり特別な存在
BAROLO|PIEMONTE|ITALIA


Giacomo Conterno
ジャコモ・コンテルノ

 

◭伝統派バローロの代表格
2004年に74歳の若さで亡くなったジョヴァンニ・コンテルノ。伝統派バローロの代表格であり、またバローロの象徴のような人でした。現在、彼のワイン造りは息子のロベルト・コンテルノに引き継がれています。1900年代初頭、ジョヴァンニ・コンテルノが、サン・ジュゼッペ村に居酒屋を開業。ジャコモ・コンテルノの歴史は、この居酒屋で提供するワインを造る事から始まります。1920年、初代ジャコモが、より良いワインを造る為にカンティーナ、ジャコモ・コンテルノをモンフォルテ・ダルバに設立。初めてボトリングまで行うようになります。


第1次世界大戦から戻ったジャコモは今までとは違う、熟成できる偉大なバローロを造るべく動き出します。1924年にはバローロ・モンフォルティーノが初めて造られ、周囲の造り手達を驚かせました。ジャコモの2人の息子、ジョヴァンニとアルドはカンティーナで父と共に働きますが、アルドは、より現代的な醸造での次世代のワイン造りを目指し、アルド・コンテルノを設立。違う道を進む事を選び、ジョヴァンニがジャコモ・コンテルノ当主となります。


1950年代、ジョヴァンニはバローロの常識だった買い葡萄制度を止め、葡萄栽培までを自社で行うように。1974年にはセッラルンガ・ダルバのカッシーナ・フランチャに14haの自社畑を購入。1978年のバローロはカッシーナ・フランチャの葡萄を使って造られました。直ぐに素晴らしい品質で皆を驚かせたので1979年からは畑名、カッシーナ・フランチャをラベルに表記するようになります。


◭チェレッタ、アリオーネを取得
2004年にはロベルトが当主となり、更に変革を進めていきます。2008年にはセッラルンガ・ダルバ北部のチェレッタを3ha取得。更に、2015年には、南部のアリオーネの最良区画をジジ・ロッソから9ha購入し、3つのクリュが揃います。ロベルトの仕事は緻密で厳格。非常に気難しく、正確な仕事が求められます。醸造面では父親と共に長く働いた事もあり、何も変えていませんが、スラヴォニア大樽に加えてオーストリアのストッキンガー大樽が導入されています。より葡萄の力強さや畑の個性を正確に切り出しているようです。


◭モンフォルティーノとは?
醸造は野生酵母のみでの自然発酵。葡萄の状態によって30〜40日の長期マセラシオン。大滝での熟成はバローロが48ヶ月以上。モンフォルティーノが72〜84ヶ月となっており、その葡萄のポテンシャルの凄さを感じさせます。2014年までカッシーナ・フランチャとモンフォルティーノはどちらもカッシーナ・フランチャの葡萄から造られていました(2015からアリオーネをブレンド)。収穫前にモンフォルティーノの為に最高の葡萄に印を付け、分けて収穫して発酵段階から別々に行います。
カッシーナ・フランチャは温度管理をしながら発行を行いますが、モンフォルティーノの発酵は温度管理はしません。そして、少し長めのマセラシオンが行われます。この時点でモンフォルティーノを造るかは決めておらず、長い熟成に入ります。熟成の最終段階で試飲が行われ、モンフォルティーノに十分なポテンシャルがあると判断された場合のみモンフォルティーノが造られるのです。

価格 : 198,000円(税込)
ポイント : 5,400
数量    残りあと1個