ch シャルドネ 粘土質黄土。樹齢約30年。モラヴィアシャルドネの最高傑作。シンプルな潔い香り。ハーブ果実スパイス。球体のイメージ上品
<輸入元様資料より> ワインについて
Chardonnay VERTIKAL NV(17,18,19) シャルドネ ヴァーティカル
750ml 白
2017、 2018 、 2019の厳選したシャルドネのブレンド。海抜 220 m240 m。粘土質、黄土。樹齢約 30 年。収量 40hl/ha 以下。除梗後、天然酵母にて自発的に醗酵。その際総量の 10除梗していないぶどうを粒ごとつぶさずに加えて一緒に発酵します。マセラシオンの期間は 2 カ月に及びます。その後 24 カ月~48 カ月にわたって 500ℓ または 1000ℓ の古樽で熟成、無濾過にて瓶詰。亜硫酸は瓶詰時に少量です。総生産量 1200本。
既存のレゼルバクラスを更に超えた存在として作られた傑作。最高品質のキュベをブレンドして作られる限定キュベであり、モラビアシャルドネの最高傑作です。第一香から美しい。誰もがそう感じることでしょう。無駄がなくシンプルな潔い香り。日本刀のような研ぎ澄まされたイメージです。そこから香りは発展していきます。ハーブ、果実、スパイス等様々な香りが秩序だって、同時にかつ重層的に表れます。続いてミント、ディル、ビワ、アケビ、カルダモン、カカオ、幾多の香り。それは見事に指揮されたオーケストラの演奏のように調和して、鑑賞する者に感動を呼び起こします。美しく丸みのある酒質で、余韻には球体のようなイメージを感じます。ロマネコンティやモンラッシェがブルゴーニュの総和であるならば、このワインはモラビアワインの総和と言えましょう。
<輸入元様資料より> 生産者について
Jaroslav Osicka ヤロスラブ・オセチカ
チェコ 南モラヴィア州 ヴェルケ・ビロヴィーチェ
80年代の半ば自由化の足音が近づいてきたチェコ国内では、ワイン産業復興の機運が高まっていました。工業的なアプローチで 1600 年代から 1700 年代のワイン産業の隆盛を取り戻そうとする人たち。その中で、“補糖無し・亜硫酸添加最小限”を標榜した一人の農業高校の教師がいました。Jaroslav Osičkaです。
共産主義が去った1990 年代初頭、 Jaroslav Osicka は、先祖が 1893 年に入手した伝統あるワインセラーと畑を取り戻します。彼は農業と醸造を高校で教える傍ら、後にチェコに自然派ワインを定着させた Dobra Vinice のアドバイザーを務めつつ、ブドウの提供をおこないました。
90年代からの努力が実り、2008年に会社設立。ファーストヴィンテージは、2007年です。取り戻した畑は1600 年代には銘醸地と知られ、現在もワイン畑が広がる Velke Bilovice にあります。3 ha を所有しています。海抜は 220m 240m 程度。土壌は粘土質で黄土とマールが主体。1 ha あたり 5000 6000 本植樹されています。
Jaroslavの考える畑仕事の目的は、畑での生物の多様性が保たれ、微生物の生命層を豊かなものにしていくこと。それは、後に培養酵母をはじめ、“添加しない”醸造につながっていきます。化学的な除草剤、殺虫剤、殺菌剤を一切使わず、鉱物植物由来の肥料を使用しています。
収穫においては厳しい選別がなされています。その収量は常に40hl/ha 以下。全く妥協のないブドウ栽培をおこなっています。最大限の畑仕事を行った結果として醸造では“添加しない”醸造が可能になります。自発的で健全なアルコール発酵を促し、亜硫酸は最小限。無濾過にて瓶詰となります。
Bioの認証は取りません。認証で許された添加物を多くの生産者が無配慮に使っています。例えばある認証団体では銅を1 ha あたり1年に6圓泙濃藩儔椎修任垢、そんなに必要ないばかりか、せっかくそのほかの薬品を減らしても銅がこんなに多くては本末転倒です。 Jaroslav Osicka では年間に銅は6分の1の1圓泙如K寨茲修譴能淑なのです。