自家栽培ライ麦を主体としたIPA。シトラスや爽やかグリーンの香にライ麦のトロンとした旨さ。生命の躍動感じるビール
<生産者様資料より>
【イッカクはユニコーンの夢をみる】
style : Rye IPA / ABV:6%
賞味期限:2026.8
品目:ビール
今年の自家栽培ライ麦ビール第二弾!
ライ麦を主体としたIPAができました。
ドライホップにはアメリカンホップとドイツのアロマホップを使いました。
シトラシーホッピーでありながら高原で感じるような爽やかなグリーンの香りや大地の香り、すもものようなアロマを感じます。
イッカクはライ麦のとろんとしたマウスフィールと爽やかなホップコンビネーションで、穏やかでありながらしっかりと地に足をつけたような美味しさが魅力です!
一口目の派手さは生粋のゴリゴリアメリカンIPAなんかに比べるとおとなしめな印象ですが、飲み進めるたびに美味しく、何本飲んでも飲み疲れせずにずっと楽しめます。
アメリカンホップの華やかなシトラス系の香りとドイツアロマホップの落ち着いた優雅な香りの調和を目指しましたがとてもいい感じでバランスしてくれました。
フローラルでオレンジのようなフレーバー、アメリカンIPAかと思いきや、セージのようなハーバルなフレーバーも感じることができます。
穀物の旨味からくるボディがしっかりあって、飲み進めているとねっとりとしたライ麦のテクスチャーを唇や喉で感じることができると思います。
ライ麦は他の大麦や小麦と比べると随分粘り気成分が多いのでそれがそのままビールのキャラクターに現れています。
とろんとしたところにライ麦の旨味や独特のスパイシーで滋味深い旨味もたくさん潜んでいるので舌の上でライ麦感をじゅわじゅわ味わうのも楽しいと思います!
ホッピーだけど飲み疲れしない、デイリーに飲みたいIPAって多分これくらいの味なんだろうなって思います!
一杯のグラスの中に色んな味がするので、僕たちが目指している生命の躍動を感じるビールに一歩近づいたようなそんなビールだと思います!
イッカクは蓮根や牛蒡の天ぷら、筑前煮なんかの和食と好相性です!
どんな食事と合わせてもビールも美味しく、料理も美味しく楽しめるオールラウンダーなところも魅力です。
いつもの食事と一緒に気軽に楽しんでくださいね!
<生産者様資料より> ブルワリーについて
「親しい人にだけ教えたくなる ひみつのビール」を同級生と!
【"ひみつビール"名前に込めた思い】
あなたの大切な人にだけ教えてほしい。
僕たちの造るビールの生産量は決して多くはありません。手間を惜しまずじっくり時間をかけて造るビールを大好きな仲間や応援してくれる皆さんに飲んでほしい。その次に皆さんの大切な人に。それからその人たちの大切な人に。
本当にいいものだから自分の大切な人にだけ「これひみつなんだけど教えてあげるね!」と良い噂が広まってくれればいいなと思って【ひみつビール】と名付けました。
ひみつビールと一緒にあなたの大切な人の輪が広がれば嬉しいです。
【僕たちの使命】
僕たちのブルワリーの使命はみんなの居場所を創ること。
居場所ってなんだろうと沢山考えました。
僕の考える居場所とは【心地良さ】だと思っています。
心地良さを感じる最も大切な要因の1つが好きなものを認めてくれる場所だったり、関係だったりだと思います。
僕は10年ほどマイナースポーツを趣味としていますが、同じものを好きな人たちとは初対面でもびっくりするくらい仲良くなれるという経験を本当に沢山してきました。
好きなものが同じ、共通の話題がある、こんな簡単なことですが、それこそが重要なことだとようやく気づけました。
だから、僕たちはひみつビールのことを少しでもいいな!と思ってくれる人を1人でも増やしたいと思っています。ひみつビールを共通の話題に全国各地に心地の良い居場所を沢山つくってほしいです。
ひみつビールがみんなの居場所になれたら僕たちはとても嬉しいです。
【原料のこと】
僕たちは使っていない畑を借りて原料の生産をしています。
ビール造りでは特徴ある原料を数%使うことで多彩な味わいを表現することができます。
ビール造りで使う原料の100%を自給することはできませんが、キャラクターを特徴づける原料を中心に徐々に栽培面積を増やしていこうと思っています。
また、顔見知りの農家さんから原料の仕入れもしたいと思っています。
祖父母もそうでしたが、農家さんは皆それぞれこだわりを持って、自分たちがどこの誰よりも愛情を込めて農作物を作っていると信じています。
僕たちはその中でも、祖父母のように毎日目の届く範囲で愛情を込めて農作物を作っている農家さんと一緒に成長していきたいと考えています。
目の届く範囲であれば日々の変化にもすぐに気づけるので、無農薬栽培や最小限の農薬の使用で安全安心な農作物を作れます。僕たちのビールも同じように日々の変化を感じ取ることでよりいいものを造ることができます。
何より、愛情たっぷりの原料を使用したビールはとびきり美味しいに決まっています。
これは僕たちがビール造りで使いたいと思っているライ麦やビーツです。
ライ麦もビーツも市場にあまり流通していないので、まずは自分たちで作ることから始めました。
【造るビールのこと】
僕たちが造るビールは自家栽培のハーブや穀物、果物を使ったファームハウスエールを主軸に、
野生酵母を使ったワイルドエールやサワーエールにもチャレンジしていきます。
もちろんホップをたっぷり使ったジューシーなIPAや、夏に飲みたい喉越し爽やかなラガーも造りますが、
1番の目標は"命の躍動を感じられるビール"を造ること。
グラスに注がれた1杯の中に生き生きとしたいろんな味わいを感じることができるビールを目指しています。
すぐには到達できないかもしれませんが、必ずやり遂げます!