本格米焼酎ベースに愛媛県産南高梅の青梅と熟梅を使用。上白糖減らし3年熟成、酸が伸びる食中酒的梅酒
<生産者様資料より> 商品について
梅酒『凛』3年熟成
720ml
原材料:本格焼酎(米(国産), 米麹(国産)), 南高梅(愛媛県産), 砂糖
アルコール度数:21%
おすすめの飲み方:ロック、ソーダ割り
自社で麹から作った本格米焼酎をベースに、全量愛 媛県産の梅を使用。甘さは控えめにして、熟梅と青梅をブレンドして漬け込み、3年間熟成させたオリジナル梅酒。 麹が優しく薫るすっきりとした米焼酎、熟梅の豊かな果実味と⻘梅のシャープな酸。凝縮した梅本来の美味しさを余韻長く楽しんでいただけます。 甘みによるマスクがない分、口の中に広がる芳醇な梅の香りがピュアかつストレートで、酸がクリアに心地よく伸びるスッキリとした梅酒なので、 食中酒としてだけでなく、カクテルや製菓のエッセンスとしても優秀です。
●愛媛県産梅100%使用柑橘で有名な愛媛県。実はキウイフルーツ、びわ、アボカドや栗といった他の果物の生産も盛んなフルーツ王国です。梅の栽培も県内各所で盛んにおこなわれており、全国的にみれば生産量が多いわけではないですが、西条市の伊予南高梅、砥部の七折小梅が高品質なブランド梅として知られています。そんな愛媛県各地の良質な南高梅をたっぷり使って仕込んだ梅酒です。
●甘さをぐっと抑えた梅本来のエキス感甘くトロっとした梅酒もおいしいですが、私たちは梅のエキスをストレートに感じられる味わいを目指しました。浸漬時の上白糖の量をできる限り少なくして、飲み口は軽やかでサラッとしているのですが、梅の香りと酸の余韻が爽やかにスーッと伸びてゆく、そんなお洒落で洗練された味わいに仕上げています。
●麹から造った本格米焼酎ベースに青梅×熟梅熟した梅の芳香も青梅の持つきゅんとした酸もどちらも捨てがたい魅力があり、2つをブレンドすることにしました。梅の香りを邪魔することなく、甘さ控えめでも柔らかい甘みを感じられるように、私たち自身で麹から手間暇かけてつくった本格米焼酎をベースにしています。この優しく爽やかな味わいの米焼酎によって、熟梅と青梅のそれぞれの特徴が見事に調和して素晴らしい余韻を作り上げています。
●ロックでもソーダ割りでも、カクテルや製菓でも!南高梅をふんだんに浸漬して3年熟成したため、梅本来の香りもエキス分も濃く豊かで、ロックでゆったり飲んでもなかなか薄くならずに長く楽しめますし、ソーダ割りにしてもはじける香りと共に梅エキスの余韻がしっかり感じられるので、満足感の強い一杯になること間違いなしです!また、甘さ控えめでストレートな梅の美味しさが特徴なので風味を素直に活かしやすく、カクテルベースやシロップ、製菓の材料としてもぜひ使っていただきたいです。
<生産者様資料より> 生産者について
媛囃子 HIMEBAYASHI
媛囃子について
今からおよそ200年前、 伊予の南部、土佐境の草深き山里にて 「大師」という銘の焼酎が造られたのが “媛囃子”の発祥といわれ、 今日まで脈々と酒を造り続けてきました。 媛囃子は、愛媛県産のはだか麦や栗を主原料とし、 原料を活かして豊かな香味を引き出すことを目指した 酒造りを心がけております。
媛囃子の由来
寿永元年、奸臣の讒言から崇徳上皇の逆鱗にふれ、島流しとなって伊予に渡り、 うおなしの田穂の里に住みついていた肥後守親房。 親房は、同三年に屋島の合戦に敗れてこの地に逃げのびてきた平公盛に対して、 同じ逆境の悲哀に涙を流し、手厚く慰めました。 その時、親房の娘『布由姫』が一族の姫たちを集めて、 折からの秋の満月のもとで笛を鳴らし、鼓を打ち、ススキをかざして舞い踊り、 悲運の公盛達の心の傷を癒したと云う哀話が語り伝えられていますが、 世の人はそれを “媛囃子” と呼んでいます。
愛媛の豊かさを世界に発信したい
私たちは、愛媛県南西部の山あい、 西予市城川 (しろかわ) の地で酒造りをしています。 蔵の裏には清冽な魚成川。 山の緑が深くなる初夏には栗の花が咲き、 雪が積もるほど寒い冬には黄色く熟したゆずが採れる地です。 周辺の山では他にも、米、麦、柑橘の栽培や牛の畜産が盛ん。 車で少し走れば、恵まれた海の幸に出会うこともできます。 媛囃子では、ここ西予や愛媛県の農作物を使い、長きに渡って焼酎を造ってきました。 現在は、はだか麦を使った「麦焼酎」と、「栗焼酎」が生産の中心です。
愛媛県は全国のはだか麦のうち40%を生産する日本一の産地。品質の良いこの麦で美味しいお酒が造りたい、そんな地域の願いもあって「はだか麦焼酎」の生産が始まりました。香ばしく、どこか懐かしい麦の味わいは、世代を超えて楽しめるお酒に成長して参りました。また、城川は日本有数の栗の産地で、城川和栗は和菓子にも重宝されるなど大変質が良いことで知られています。城川や周辺の栗で造った焼酎は、ほのかな栗の香りと、すっきりとした口あたり、そしてふんわり優しい甘さが特徴。栗の豊かな味わいをいっそう引き出すために、焙煎やこうじ造りなど、さらなる挑戦も続けています。
今後もこの地の恵みを大切に扱いながら、焼酎を中心に、時にはその枠を超えて、美味しいお酒を届けていけるよう励んでまいります。媛囃子のお酒が、みなさまの日常に心豊かなひとときを添えることができたら幸いです。