自家栽培レモングラスと桃による爽快ジューシーなファームハウスエール。味はドライだが桃のフレーバームンムン。バナナ、ハーブ等賑やか
<生産者様資料より>
【KAWAUSOエンヤー】/ カワウソエンヤー
style : farmhouse ale with peach and lemongrass / ABV:5.5%
賞味期限:2026.7
品目:発泡酒
桃とレモングラスの爽やかジューシーなファームハウスエールが登場です!
自家栽培のレモングラスをグラグラと沸かせた麦汁の中で美味しい香りだけを抽出するようにササっと抽出。
そこにとってもドライになる酵母で麦汁を発酵させて、桃をたっぷり加えて再発酵させました。
ビール自体はかなりドライな仕上がりですが、桃のフレーバーがムンムンで飲み口は甘みを感じる仕上がりです。
ビールのアロマはレモングラスと、仄かなバナナやハーブ、スパイシーな香り。
一口飲むと、桃フレーバーが香って、酸っぱくない桃レモンジュースのようなビールです。
レモングラスの香りはアロマによく出ていて、フレーバーは桃主体です。
酵母の香りもたくさんあるのでひみつビールのファームハウスらしい賑やかな味わいです!
ビタリングはほんの少しだけしかしていないのでとっても飲みやすく、この微かな苦味が最後の甘みを綺麗に切ってくれるので軽快な飲み口です。
ちょっと温度が上がってきてもアロマやフレーバーが溢れてくるので初めはキンキンで飲み始めてもらって、温度変化も楽しんでもらえると思います。
仕事終わりやスポーツ終わりのリフレッシュご褒美ドリンクとしてぴったりだと思います。
伊勢では来年から伊勢神宮のお宮を移すための御用材を奉納するお木曳(おきひき)という行事が行われます。
伊勢市民がそれぞれの地区ごとに分かれて奉曳車(ほうえいしゃ)に御用材を載せて神域に奉納します。
KAWAUSOくんが引っ張っているのが奉曳車です!
僕たちもこのお木曳行事のために毎週練習をしていますが、練習終わりの水分補給にもKAWAUSOエンヤーはバッチリです!
ちなみに奉曳車を引っ張る時にはエンヤーという掛け声が元気にひびいています。
セゾン(ファームハウスエール)が夏の農作業の喉を潤すための飲み物だとすると、現代では夏場の仕事やスポーツ、お祭りの時の喉を潤すそんな立ち位置のビールかもしれませんね!
爽やかでジューシーな飲み心地のKAWAUSOエンヤーで暑さも楽しく乗りきっていきましょう!!
<生産者様資料より> ブルワリーについて
「親しい人にだけ教えたくなる ひみつのビール」を同級生と!
【"ひみつビール"名前に込めた思い】
あなたの大切な人にだけ教えてほしい。
僕たちの造るビールの生産量は決して多くはありません。手間を惜しまずじっくり時間をかけて造るビールを大好きな仲間や応援してくれる皆さんに飲んでほしい。その次に皆さんの大切な人に。それからその人たちの大切な人に。
本当にいいものだから自分の大切な人にだけ「これひみつなんだけど教えてあげるね!」と良い噂が広まってくれればいいなと思って【ひみつビール】と名付けました。
ひみつビールと一緒にあなたの大切な人の輪が広がれば嬉しいです。
【僕たちの使命】
僕たちのブルワリーの使命はみんなの居場所を創ること。
居場所ってなんだろうと沢山考えました。
僕の考える居場所とは【心地良さ】だと思っています。
心地良さを感じる最も大切な要因の1つが好きなものを認めてくれる場所だったり、関係だったりだと思います。
僕は10年ほどマイナースポーツを趣味としていますが、同じものを好きな人たちとは初対面でもびっくりするくらい仲良くなれるという経験を本当に沢山してきました。
好きなものが同じ、共通の話題がある、こんな簡単なことですが、それこそが重要なことだとようやく気づけました。
だから、僕たちはひみつビールのことを少しでもいいな!と思ってくれる人を1人でも増やしたいと思っています。ひみつビールを共通の話題に全国各地に心地の良い居場所を沢山つくってほしいです。
ひみつビールがみんなの居場所になれたら僕たちはとても嬉しいです。
【原料のこと】
僕たちは使っていない畑を借りて原料の生産をしています。
ビール造りでは特徴ある原料を数%使うことで多彩な味わいを表現することができます。
ビール造りで使う原料の100%を自給することはできませんが、キャラクターを特徴づける原料を中心に徐々に栽培面積を増やしていこうと思っています。
また、顔見知りの農家さんから原料の仕入れもしたいと思っています。
祖父母もそうでしたが、農家さんは皆それぞれこだわりを持って、自分たちがどこの誰よりも愛情を込めて農作物を作っていると信じています。
僕たちはその中でも、祖父母のように毎日目の届く範囲で愛情を込めて農作物を作っている農家さんと一緒に成長していきたいと考えています。
目の届く範囲であれば日々の変化にもすぐに気づけるので、無農薬栽培や最小限の農薬の使用で安全安心な農作物を作れます。僕たちのビールも同じように日々の変化を感じ取ることでよりいいものを造ることができます。
何より、愛情たっぷりの原料を使用したビールはとびきり美味しいに決まっています。
これは僕たちがビール造りで使いたいと思っているライ麦やビーツです。
ライ麦もビーツも市場にあまり流通していないので、まずは自分たちで作ることから始めました。
【造るビールのこと】
僕たちが造るビールは自家栽培のハーブや穀物、果物を使ったファームハウスエールを主軸に、
野生酵母を使ったワイルドエールやサワーエールにもチャレンジしていきます。
もちろんホップをたっぷり使ったジューシーなIPAや、夏に飲みたい喉越し爽やかなラガーも造りますが、
1番の目標は"命の躍動を感じられるビール"を造ること。
グラスに注がれた1杯の中に生き生きとしたいろんな味わいを感じることができるビールを目指しています。
すぐには到達できないかもしれませんが、必ずやり遂げます!