グルナッシュ、シラー、メルローで80%ほど残り30種ほど。コンクリタンクで房ごと3週間醸し。レーズンやプルーン等ねっとり系、瑞々しい
<輸入元様資料より> ワインについて
グルナッシュ、シラー、メルローで約80%、その他30種ほどで20%。2024年ヴィンテージ2/3、2023年ヴィンテージ1/3のブレンド。コンクリートタンクで房ごと3週間マセラシオン。マセラシオン期間中はフリーランジュースを必要に応じて別のタンクへ移し、プレスジュースは濾過してからフリーランジュースとブレンド。その後、ファイバータンクで9ヶ月間の発酵と熟成。瓶詰め前に2023年のワインとブレンド。深紅の色合い。レーズンやプルーンといったねっとりとしたドライフルーツの甘やかな香りを主体に、エキスの詰まった赤いベリーソースや瑞々しい果汁を想わせるニュアンスが調和します。口に含むと、凝縮感のある香りのイメージに反して、伸びやかな酸が軽やかさを引き立てるように支え、ほどよい充実感を残しながら赤い果実の甘酸っぱくピュアな風味が広がります。中盤からドライフルーツの風味が重なることで、コク深さが増していき、しなやかで上品な余韻が長く続くミディアムスタイルです。
<輸入元様資料より> 生産者について
Louis Julian ルイ・ジュリアン
彼のワインのほとんどは、村人たちによって消費されています。夕方に訪問して1時間も滞在すると、必ず何人かが5Lくらいのポリタンクを片手に訪れ、好みのワインを注いでいる姿を目にします。その光景は、まるでセルフのガソリンスタンドのようです。彼はブドウの品種改良の研究者でもあり、温暖化対策として暑い気候でも対応できる品種などを開発しています。年齢は60歳を超えています。記憶力は抜群で過去の天候について尋ねると、数字を明確に交えてすらすらと答えてくれました。もの静かで質問をしてもあまり多くを語ろうとはしないが、温和で誠実な人柄です。