pn,ch ピノノワール、シャルドネ エキュイユのピノノワール、シャルドネ。フレッシュなストロベリーに花、アジアンスパイスのアロマ。新鮮なジンジャーやパイ生地の香ばしさも
<輸入元様資料より> ワインについて
N.V. Bulle de Rose ビュル ド ロゼ
産地:シャンパーニュ1級畑
品種:シャルドネ65%、ピノ・ノワール30%、Ecueilの赤ワイン5%
醸造・熟成:バリック10ヶ月後、瓶熟20ヶ月以上
アルコール度数:12.5%
ドサージュ:3.5g/L
エキュイユのピノ・ノワールとシャルドネを使用。フレッシュなストロベリー、花、アジアンスパイスなどのアロマ。ラズベリー、フレッシュなジンジャーやパイ生地などのフレーヴァーを持つ。フィニッシュには非常にクリアな白亜質のミネラルのニュアンスが感じられる。
<輸入元様資料より> 生産者について
Savart サヴァール
フランス シャンパーニュ,エキュイユ
愛するブルゴーニュのように、ミネラル・フィネス・エレガンスを重視したワイン造りを徹底。評論家アントニオ・ガローニが遠くない将来トップ生産者になると太鼓判を押す注目の生産者。
サヴァールは、モンターニュ・ド・ランス西側の8つのプルミエ・クリュの村のひとつ、エキュイユに所在する職人気質なワイナリー。1947年にわずか0.2haの畑からその歴史がスタートし、最初に瓶詰めをしたのは1995年と比較的まだ新しい造り手である。畑は現在エキュイユに3ha、隣接するヴィレール=オー=ヌードに1haの計4haを所有している。
2005年に家業を継いだ3代目フレデリックがドメーヌの指揮を取るようになってから品質が著しく向上し、今やフランス国内外から多くの注目が集まる期待の星となっている。「ブルゴーニュの造り手が表現しているフィネス、深み、エレガントさが大好き。シャルドネ・ピノノワールと同じ品種を栽培しながら、テロワールを表現するという意味では彼らは頭一つ抜きん出ている」と語る彼は根っからのブルゴーニュ好き。フィネスや深みは畑仕事に由来すると考えており「可能な限り自然であること」を栽培のモットーとしている。そのため畑では殺虫剤・除草剤を使用せずに畑の掘り起こしで栽培し、天敵の虫を使うことで害虫駆除をしている。
一方、醸造に関しては良いと思うものには積極的に挑戦する姿勢があり、父親ダニエルがステンレスタンクでのみ発酵を行っていたのに対し、新たに樽発酵を取り入れキュヴェごとに異なるアプローチを実践。「父の造るシャンパンは美味しかったが味わいとしてシンプルだった。そこで厚みと複雑味を与えるために樽発酵も取り入れた」と語る。彼はブルゴーニュでもシャンパーニュでも大切なのはミネラル・フィネス・エレガンスだと考えており、よりミネラルを引き出すために以前よりもバトナージュの回数を減らしている。また、無濾過・ノンフィルターでの瓶詰めといった改革も行った。
こうした試行錯誤を経て生み出されるシャンパンはIWC誌やWA誌で特に近年高い評価を受けており、ワイン評論家のアントニオ・ガローニは「シャンパーニュにおいて、これからくるであろう素晴らしいポテンシャルを持つ生産者を探しているなら、サヴァールに注目すべき」と絶賛している。ガローニは数年に渡りフレデリックの造る二次発酵前のベースワインを樽から試飲しているが近年のそのレベルの高さに興奮しておりシャンパーニュのトップ生産者になるにはそう遠くないとの言葉を残している。