今回はジュニパーベリーは入っていますが、圧倒的に存在感があるのはイチゴの香り。キュートでチャーミング、癒されます!
<生産者様資料の要約>
長野県は野尻湖の畔で造るクラフトジン。宮崎兄弟の苺サマーオブラヴをベーススピリッツに漬込み蒸留、15thバッチ加える
<蒸留所様資料より>
STRAWBERRYGIN
the berry thought of you
distill date : Nov ,2nd ,2025
batch No. : 3
lot : 500 bottles
alcohol : 37%
base spirits: 麦焼酎 喜久水酒造(長野)
かす取り焼酎 鈴木酒造店(山形)
botanical : 苺、ジュニパーベリー、その他、全21種
Distillers note:
群馬県嬬恋村で農業を営む「cultivate」さんの苺、「SUMMER OF LOVE」をベーススピリッツに漬け込んで蒸留したものにYAMATOUMI GINの15th batchをブレンド。
そこにもう一度苺を浸漬しました。液体がうっすらとピンクがかっているのはそのためです。
cultivateを営む宮崎兄妹は、本当に気持ちの良い人柄で毎年、苺を配達してくれるときに会うのを楽しみにしているのですが、
今年はそこに気持ちの良い妹、兄と姉の気持ちの良い結婚相手が加わり、もう奇跡のような気持ちよさでした。
あの気持ち良さでおいしくない作物なんかできるわけないです。。
液体に関しては、苺の香りが徐々に前に出てきている途中なのですが、諸事情により少し早めの出荷となりました。
昨年に比べて、ハーバルさが少し際立っていますが、寝かせばまだまだ苺が前に出てくると思うので、お手元でしばらく保管していただくのもお勧めさせていただきます。
ストレートでも口当たりがいいようにアルコール度数は37%と他のスピリッツに比べて低めにしてありますが、香りが強いので割っても存在感は消えないはず。
オンザロックはもちろん、ソーダで割れば香りが弾けますが、なんといってもおすすめはお湯割り。寒い冬の夜にストーブの前やこたつで是非あったまってください。
時間があれば前割りをしておいて、お燗するなんて贅沢な行為もトライして欲しいです。
今回は大分GINぽく作ったつもりではありますが、果たしてこれはGINなのか。
ジュニパーベリーのパンチも弱いし。
いつも通り皆様の判断にお任せしたいと思います。
収穫、蒸留、瓶詰め、ラベル貼り。
全て手作業でコツコツとやっております。
多少のズレ、ブレ、歪みは手作りの温かさと捉えてご容赦ください。
STRAWBERRY GIN。野尻湖を望む畑からの恵みに加えて、
嬬恋村の気持ち良さを皆様の楽しい時間のお供にしてもらえたら幸いです。